提案 スケージュールで通信制限 ( No.1 ) |
- 日時: 2009/01/22 10:22
- 名前: takeshi ID:wCxN79q6
- a.1
遅くなる。UPを止めることはBitCommetでは出来ないと思うが、ポート0と同じ扱いになると思われる
a.2 364KB/s以下なら24時間UPし続けても30Gの制限に引っかからないが、 DL速度を極力上げたい時間帯をUP1000KB/s DL速度を落としてもいい時間帯のUPを100〜300KB/s とスケジュールで管理すればよいのではないでしょうか? UP速度はあくまで例であって、ご自分の利用時間等で計算して出してみては?
但し、全UPをBitCommetに割り当てると、メール送信もブラウジングも出来なくなるから、BT以外に利用する分を減算して算出しないといけません 0時にルータをリセットしてBTを使わずにPCをいつも通り使用して24時間後のルータの送信バイド数を読み取ればUP量が分かる (メールやブラウザは微々たる通信量だが、ネトゲやwebサーバー等を公開しているのであれば相応の通信量になると思われる)
計算メモ 30(GB)=30*1024*1024(KB) ... OCNの30Gが16進表記で計算しているとして 30*1024*1024(KB) /24(h)/60(m)/60(s)=364KB/s ...毎秒UP*24時間の計算 1000KB/s*1(H)=3.433(GB) ...毎時1000KB/sなら約9時間で30G制限
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アップロード速度を遅く設定するデメリット ( No.2 ) |
- 日時: 2009/01/22 11:06
- 名前: きりしま◆.CzKQna1OU ID:0F5dmwyU
- アップロード速度が遅く設定されているピアは、
そこにデータを送っても、 他のピアに配ってくれる協力の貢献度があまり期待できないと判断されます。 ですから、他のアップロードの速いピアにより多くのデータを 送るようにします。
ので、むやみに遅い数値を設定すると、 少しずつしかピースが受け取れないので、 ダウンロードが完了するのが、それだけ遅くなります。
ので、回線速度や他の利用も考慮した上で、できる範囲で、 できるだけ大きな数値をセットするのがよいと思います。
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