トラッカーから報告されるピアが全部動作中とは限りません ( No.1 ) |
- 日時: 2008/08/28 09:03
- 名前: きりしま◆.CzKQna1OU ID:otlT5Yxk
- すでにクライアントを終了している、
ポートが開放されていない、 他のタスクがいっぱい登録されていて余裕がない、 そもそも接続数をかなり絞っている、 などの理由から、 100位表示されても一切接続でないときもあります。 (BitCometの0.71以降は、この「すべて」が多めにレポートされる傾向があります)
「禁止(ban)」 は執拗に壊れたデータを送ってくるピアや、 ブラックホールのように延々吸い取って完了しないピアなどを 蹴飛ばすためにあるので、 そんなに心配することはないと思います。 (そういう風にご活用ください)
あとは、BitComet以外のクライアントを使ってみたり、 IPの範囲で国別(プロバイダー別)に禁止するリストを設定されていたりするのであれば、 海外のSocksプロキシなどを経由する必要が出てくるかもしれません。 効率を上げるために規制の厳しい(速度のでない)プロバイダーのIPアドレスを禁止するフィルタなどを作成して公開されている方もいるようですので。
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あれ?5分間禁止とかって・・・ ( No.2 ) |
- 日時: 2008/08/31 04:14
- 名前: て2 ID:uyQ8Krx.
- 自分と対象の間の通信に限った事だったと思いますけど・・?
ひょっとして間違った解釈をしていたのでしょうか?(゜゜;;)ドキドキ
何故そう解釈していたかというと、 仮に、対象のそのトレントへの全接続を禁止に出来てしまったら、禁止しまくる人が出没した時にとんでもない事になってしまいますし、 一個人の判断でそこまでの権限は普通持てるわけありませんから・・。
だからあくまでbannedとなっているピアは自分との接続のみが禁止状態になっているはずです。 自分からと相手からの区別はありません。
加えて、フィルターによりbanされたピアも含まれているものと思います。 ・・・この解釈であってるかは多少不安が残りますが。(汗)
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