キャッシュ量を増やしてみてはどうでしょう? ( No.1 ) |
- 日時: 2008/08/07 01:52
- 名前: て2 ID:8RzpZoSo
- 設定はこちらも参考に。
http://bitcomet.kirishimaya.com/read.cgi?mode=view&no=866
まぁ、搭載メモリ以上のデータをダウンすれば当然の如くHDDにアクセスはありますけど・・・。 後は、DL速度に制限を設ければ必然的にHDDのアクセスの頻度も抑えられるでしょう。(総アクセス量は変わりませんが)
別の方法としては、 要はカリカリ音が気にならなければ良いわけですよね? お財布に余裕があれば「大容量シリコンディスク」タイプのストレージを使用するといったプランがあります。 音は通常ほとんど聞こえない超高域のキーンという、かすかな音なのでまぁ、カリカリよりは全く気にならないでしょう。 DRM設定すればパーフェクトです。(笑
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(* ̄_ ̄)_旦~ ( No.2 ) |
- 日時: 2008/08/07 08:08
- 名前: 老人戦隊ボケテンジャァ- ID:83lHDi/2
- (* ̄_ ̄)_旦~(^‥^=) http://jp.bitcomet.com/doc/principles.htm
(* ̄_ ̄)_旦~(=^・・^)∋ トレントファイルにはピース1つずつのハッシュが記されており、ピースを受信するごとにそのハッシュと合うか計算する。=ハッシュ値の照合(コメットでの言い方)=エラ−チェック(一般的な言い方) (* ̄_ ̄)_旦~(=^・・^)∋ ピ−スサイズが小さいと(512KB以下?)チェック時間が短いけど !MB以上なら時間が長くなる (* ̄_ ̄)_旦~(=^・・^)∋ HDDのアクセスランプの点滅が多くなる (* ̄_ ̄)_旦~(^‥^=) 完成して(停止しての)ハッシュ値の照合時間は短いが(ファイルサイズが大きいと違うが)DL・ULしてる時にハッシュ値の照合(ピ−スサイズの)はUL+DL+ハッシュ値の照合でHDDのアクセスは大きい (* ̄_ ̄)_旦~(^‥^=) http://mcn.oops.jp/usb/spec/480mbps.htm (* ̄_ ̄)_旦~(=^・・^)∋ Hi-Speed USB のデータ転送速度は、480Mbps (60MB(!)/sec) と定義されていますが、殆どの機器ではこれより低い(10MB/sec 位?)データ転送速度であることが多いです。 (* ̄_ ̄)_旦~(=^・・^)∋ USB の仕様では、ひとたまり(Endpipe の最大数によって大きさは異なる)のデータに対し、絶えず正しく送られているか確認を行うためにデータの前後に制御パケットが付加されます。小さなデータを送信したつもりでもそれを届けるには多くの制御パケットが付加されますので、その分、転送速度は落ちます。 (* ̄_ ̄)_旦~(=^・・^)∋ 内臓HDDから外付けHDDにコピ−するだけでもエラ−チェックしている コメットの場合はピ−スサイズでハッシュ値の照合している リャ!!(ノ ̄◇ ̄)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:┣∵・:. 昼食だぁ ⌒Y⌒Y⌒(o_ _)o ドテッ!:・'.::・┻┻:・'.::旦*:;,~(; ̄□ ̄)アチャッ〜〜 台所は戦場だぁ ウガッ ( ̄□ ̄;)☆∈(^・・^=) 違う
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