わかりやすいところで ( No.1 ) |
- 日時: 2007/04/03 11:03
- 名前: きりしま◆.CzKQna1OU
- 手動で開放(常に)
・ダウンロードの速度が上がる可能性が高まります ・BitCometを使用していなくても、そのポートへのアクセスはパソコンに到達するので、ルーター−パソコン間の通信負荷が常時発生します ・ルーターの管理画面で設定しなくてはなりません ・安定してポートが開放されています。
UPnPで開放(設定による) ・ルーターの管理画面を使わなくていいので設定がカンタンです ・ダウンロードの速度が上がる可能性が高まります ・設定によっては、BitComet終了時にポートを閉じることができるので、BitCometを使用していないときのルーター−パソコン間の通信負荷を止められます ・ルーターとパソコンがUPnPに対応していて、設定されていなければなりません ・ルーターのUPnP機能が安定的に動作しない機種もあり、時折開放できていないこともあります
開放しない ・ダウンロードの速度が上がる可能性が下がります。 ・開放していないピア同士は通信できません
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回答ありがとうございます! ( No.2 ) |
- 日時: 2007/04/04 15:27
- 名前: レニー
- ありがとうございます!
と言う事は、常に開放していても安全って事でいいのでしょうか? それとも、P2Pを使わない時は閉じたほうがいいのでしょうか?
もしそうなら、閉じたほうがいい理由もお願いします。
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どっちがベターかという問題と、現実的に運用できるかは別かと。 ( No.3 ) |
- 日時: 2007/04/04 17:12
- 名前: きりしま◆.CzKQna1OU
- そのポート番号の転送先になっているパソコンのセキュリティ設定がきちんとされていて、
Windowsなどの修正プログラム等が適切に適用されているのであれば、 通常、いちいちポートを閉じる必要はありません。
もちろん、 いちいち閉じた方が「より」安全です。
でも、いちいち手動で開けたり閉じたりするの、大変じゃないですか?
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