維持的なシード 外しました。 ( No.2 ) |
- 日時: 2008/06/21 19:35
- 名前: ねぎ ID:yqrJuqSg
- 0.93ではPersistent seederingという項目でした。無制限としておりましたがそれとは別に全体の最大アップロードを128としておりました。ただ実効上はその半分程度しか流していなかったようです。
さて現在の状況報告ですが、Win2kのほうは何だか解りませんがOS再起動せずとも回復しております。ただし全体接続数は無制限から50に変更しております。 一方K6-450のXPHomeは0.91に落とし、同時ダウンロード5、接続数50(ただいま接続数は33)、全体アップロード128、維持的シード32という設定で、目下のところDL300〜400(瞬時値600超)でしばらく安定しております。CPUは90〜97%くらいで留まっています。(先ほど投稿したときは振り切っていました。)いまこの文章を入力するのも滞りなくできています。
速度的には回復したのでしばらくこのまま使いますが、以前は同時DL数が15〜20くらいでも動いておりました。
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少し回復した、ということでしょうか? ( No.3 ) |
- 日時: 2008/06/22 01:58
- 名前: サンディ ID:RpCvoNVI
- 維持的シードは、完了したファイルが多ければ多いほど接続数も多くなり結果使用率が上がる、と私的に解釈しています。
詳しい事などは掲示板やサイトでの説明を参照ください。
これ(維持的シード)がCPUの使用率を上げているかを調べるには、 (前準備として、BitComet起動前のCPU使用率を書き控えておくなり覚えておくなりしてください。)
・BitCometを起動して全てのタスク(UL/DL含む)を一度停止した後、 維持的シード(チェックが入っている状態)によるULが行われている状態のCPU使用率を調べる。 (BitComet起動後しばらくしないと維持的シードによるULは行われません) ・その状態から維持的シードのチェックを外し、ULされていない事を確認してからCPU使用率を調べる。 ・タスクを起動した状態(維持的シードのチェックを外した状態)のCPU使用率を調べる。
以上の方法で分かると思います。
一番最初で跳ね上がればこれが原因だと思いますが、 2番目、3番目となると予測がつきません。 特にPCの複数接続は経験がない為、自分ではお力になれそうにありません…
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上記試してみました。 ( No.4 ) |
- 日時: 2008/06/22 09:38
- 名前: ねぎ ID:wI/6ilVM
- どうやら、BitCometを立ち上げるだけで何も開始しなくてもCPUを80%喰っています。しかしこれは維持シードを切っても入れても変わりませんでした。
今のところ回復したというよりは引っかからない限界がわかって来たという感じです。同時DL5本ではぎりぎりOKですが6本ではメーターが振り切ってBitcometが固まってしまいます。同時DL5本でも実はほとんどCPU負荷100%あたりで変動していて、というのはタスクトレイ格納状態、一方ウインドウ表示させるとほとんど振り切っていてたまに下がるという状態です。
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スペック的に厳しいのではないかと ( No.5 ) |
- 日時: 2008/06/22 09:54
- 名前: きりしま◆.CzKQna1OU ID:EJnyKRP6
- スペック的に、タスクで取り扱うファイルサイズがある程度以上大きくなると、ピアからのリクエストに応えて該当部分をサーチしたりする作業が追いつかなくなっているのではないでしょうか。
実行しているタスクと維持的なタスクの合計サイズを 抑えるようにする必要があるでしょう。
ご自身の環境でどのくらい同時に実行できるのか把握するようにするといいと思います。
あと、DHTネットワークは負荷が高いので、できるだけ無効にしておくといいと思います。
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(* ̄_  ̄) _旦~ ( No.6 ) |
- 日時: 2008/06/22 10:47
- 名前: 老人戦隊ボケテンジャァ- ID:VwPp9JRo
- (* ̄_  ̄) _旦~(^・・^=) K6-2 450は 6年前?ぐらいのCPUだから
(* ̄_  ̄) _旦(=^・・^)∋ 200KB/S?ぐらいにしないと PCが固まると思うニャ- (* ̄_  ̄) _旦~(^・・^=) HDDもへたってないかな ?
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はい、たしかに古いマシンであります。 ( No.7 ) |
- 日時: 2008/06/23 00:55
- 名前: ねぎ ID:1xjR.ZaM
- 一年半ほど前まで、現役で使っておりました。Win98SEでしたが。
CPUはホントは500なのですが、それだとなぜかXPのインストールができませんでした。元々ファンなしで400に落として使っていたのですがそのままXPをインストール、そしてあるとき500に戻したら(ファン付けて)おかしくなってきました。そこで再インストールをしようとしたところ途中で止まる・・・ためしに450にしたらインストール成功。そのまま稼動を続けております。 HDDは、新品です。この6月に入ってから買ったもので、500GBです。10年前に発売されたマザーなのですが、XP環境下では他のマシンでパーテイションを切った500GBのHDDがフルに!!!使えています。おお〜 ということがわかったのでこの古いマシンをダウンロード専用機にしようかな、と目論んだ訳です。
どうやら、DL速度とCPUの負荷は直接の関係はないようです。DL速度400でも引っかからずに動いている時がありますしその逆もあり。一方ハッシュ照合の最中はDL速度が小さくても逝ったままです。UL速度は制限掛けてるし・・・(でもそこまで達していない)。あと気になるのは接続数というパラメータ。だとすると、きりしまさんの言う所の「ピアからのリクエストに応えて該当部分をサーチしたりする作業」と、もらったデータを裁く作業とが煩雑になって固まるのか???とすると急に重くなったのは単に接続数が性能を超過しただけで、いままでたまたま発生してなかっただけ? ならばすごすごと引き下がります。
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(* ̄_ ̄)_旦~ ( No.8 ) |
- 日時: 2008/06/23 03:09
- 名前: 老人戦隊ボケテンジャァ- ID:IcOBSsLo
- (* ̄_ ̄)_旦~(^‥^=) 2002年なら ADSLは 最高速度2Mじゃなかったっけ ? う〜〜ん 忘れたが
(* ̄_ ̄)_旦~(=^・・^)∋ PCのLAN機器も それくらい対応なのでは ? (* ̄_ ̄)_旦~(^‥^=) http://isp.oshietekun.net/index.php?%B5%AC%C0%A9%A4%CE%BC%EF%CE%E0 (* ̄_ ̄)_旦~(=^・・^)∋ 処理能力不足 廉価PCで多くのソフトを動かすとメモリ不足になりやすい メモリが少ないなら増設で快適になるかも? (* ̄_ ̄)_旦~(^‥^=) コメットはピ−スサイズ(125KB〜2MB?)をDLするとファイルが壊れてないかチェックしています セキュリテイソフト(リアルタイム監視)ウイルスソフトもリアルタイム監視にしていると ファイルをDL(ピ−スサイズ)ウイルスじゃないかとチェックしています (* ̄_ ̄)_旦~(=^・・^)∋ PCのCPUの使用率が高くなる (* ̄_ ̄)_旦~(^‥^=) わたしは ピ−スサイズが2MBの場合 ファイルの破損があるし すこし重たくなります
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参考程度に ( No.9 ) |
- 日時: 2008/06/23 04:12
- 名前: て2 ID:DsgEfoog
- いまあるタスクの中に含まれるファイル数が膨大な物はありませんか?
私の経験上(再三言ってきてるのでファイル数信者みたいに聞こえますがw)、 そのようなタスクは、 1・実行直後 2・ハッシュ照合時 3・ある程度の"DL"速度が出ている状態 にて、CPUに多大な負担が掛かり、半フリーズ状態に陥ることがあります。 (1,2は当然ながら辛抱して待てば収まり、3はDL速度が低迷すれば落ち着きます) ※3に関しては、ボケテンジャァ-さんが仰っている事に+して どうも.bc!を外す作業も負荷の一端な様子(推測)
この考えがあっているならば、 今後はそのようなタスクを実行する時は注意する必要があるかもです。 (単独で実行したりタスク数を抑える等)
ちなみに当方、CHUはAMDの1.4GHz、実装メモリ256M+256M 半フリーズ経験時のタスク数は13個ほど、内実行8つ(DL中のは半分ほど)、 その内1つがファイル数3000超え、DL速度50k(+-20k)、UL速度15k(+-15k)、ピースサイズ128k、 他のタスクのファイル数1〜15ほど、DL速度0〜数k、UL速度1k未満〜10k、ピースサイズ32k〜1M、 維持シード無し。
でした。でもOSはプリのXPだし、CPU抑えるソフト等も使用していないので 参考にはならないのかもしれませんが、、。
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ハッシュ照合とファイル数 ( No.10 ) |
- 日時: 2008/06/23 08:17
- 名前: 酒仙◆2rfd.9VGX6 ID:YT2Mygko
- お久しぶりです.酒仙です.
最近はShareがメインでBTはこちらを覗くだけですが,参考までに私の経験を.
ねぎさんも書いておられるようにハッシュ照合時の負荷は半端じゃありません. 完了ファイルのハッシュ照合はもちろんですが,BCは各ピースをDLしたときにもハッシュ照合を行い,ピースが正常かどうか判断しています.このピース単位のハッシュ照合が曲者で,ピースサイズが125kとか256kとかの,小サイズならCPUへの負荷もそれほどないのですが,これが1M,4Mとかになると,DL速度がそれほどなくても,ハッシュ照合のキューがたまってOSレベルの処理ができなくなったりします.もしくはキュー云々ではなく,ハッシュ照合がCPUに居座って他の処理ができないとか.ハッシュ値の算出方法はいろいろあるので断定できませんが,それでもかなり複雑な処理であることは確かです.O(n)じゃないのかもしれません.O(n)でもピースサイズの大きさに比例するというのは結構きついです.
て2さんの記述にあるように,バッチtorrentのファイル数が多い時に固まりやすいのも確かです.すべてをDL・UL対象にしているなら,それだけファイルオブジェクトへのアクセスがあるわけですから.(この辺はプログラムとハードウェアのちょっと難しい話になるので割愛)
あとはやっぱりインタフェースが古いからとか.たとえばLANカード・モデムやルータですかね.
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ピース説なんだか納得。 ( No.11 ) |
- 日時: 2008/06/23 21:56
- 名前: ねぎ ID:1xjR.ZaM
- 一つ一つのピースごとにハッシュ照合、となると
なるほどたしかに、私の落とそうとしていたトレのピースサイズはデカいです。512は小さい方で、1M・4Mが主です。(ファイル数は、15のトレ全部足しても100にはなりません。)3Gとか4Gのファイルがごろごろっとあります。(察しの良い方ならどんなのかわかりますな)DLが快調で次々とピースが埋まって、故に重くなるのなら納得。
私はてっきり、WindowsUpdateが原因だと思ってましたが、今のスレの流れからいうと、的外れの八つ当たりのようで。
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